日本のインターネットで叩いてもいいとみなされているもの
> 以下、同じように叩いてもOK(とされる)パブリックエネミーリスト(全部主観です)
これちょっと古いような気がしていて、今は嫌韓やると絵師が燃える時代
ネットがメインカルチャーになったので、後は浄化される。南無。
金持ち
社会的地位が高い人
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大妻女子大学社会学専攻准教授で男性学をテーマに研究をする田中俊之
>社会が不安定になると、不満のはけ口として何かを叩くというのは昔から繰り返されています。例えば、2000年代はニート、もっと最近では生活保護受給者がその対象になっていました。
おじさんは社会的弱者のイメージはないので正当化されやすい
実際には弱者も多い。イメージと乖離している
>現在、40〜50代の男性は3割近くが未婚で、今後もその割合は増えていく見通しです。非正規雇用者もずいぶんと増え、貯金もなく、明日の生活に不安を抱えている中高年男性は少なくありません。
>世代的に『男らしく』の呪縛にかかっているのです。
> 私は今47歳で『男性学』を研究していますが、少し前までは自分の専門分野を誰かに説明するのが少し恥ずかしかった。
少し賢い人もラインを超えて叩く
おじさん側もしっかり忖度する
昔叩かれていたが今叩かれないもの