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情報引き寄せ
「ググる」から「いいね」へ

博報堂の2018年のレポート
>① 新たな情報行動
> 「都度、検索」から、「情報引き寄せ」へ。 情報は必要になる“前”に手元に引き寄せる。
> ●10~20代のいわゆるスマホ・ネイティブと呼ばれる若者たちは、スマートフォンの機能をうまく利用して、自分の興味のある情報が手元にすぐあるように情報を引き寄せている。
> ●気になった情報について、“スクショ”や“SNS”で、とりあえず「ためる」のは当たり前。さらには、“フォロー”したり、積極的に興味のある情報に“いいね”して、自分に有益な情報が自然に「たまるようにする」という行動が、若年の特に女性層を中心に生まれている。
行動
情報推薦システムに自分の好みを覚えさせる
「いいね」や視聴履歴
専門家をフォローする
同じ趣味の人(キュレーター)をフォローする
ためるという意味では基素Scrapboxに情報をためている
Twitterでもためていたが、破綻した
初期の自分のTwitterの使い方は、自分の意識ではRTは情報をためている意味合いが強かった
まったく頭の中に残らないことがわかったので、最近はそれほどでもない(あとからScrapboxに転機してやろう、というような意識はある)

filter bubbleと表裏一体

実例
アカウントを情報取得のために複数持っている