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復習の仕方
復習のやり方

その暗記しているもので問題が解けるのかは常に検証する
暗記するべきものを見た状態なら問題が解けるのか確認する
これができないなら、覚えても解けない
知識を支えなければ、使えるようにするための何かが足りない

現在の復習方法
講義の内容を振り返りながら、以下のことを行う
言われたことをやる
テキストを読み返す
Cosenseにキーワードを書く
一旦、講義が本をベースにすることをよく考えられているのでScrapboxは気になる用語を書くだけに止める
アクティブ読書をしようと思ったが、何度もgood notesでPDFを見ることになるしテキストに全部書いてあるので一旦パス。必要性を感じたらやる
教科書の内容を再現するのは膨大な時間がかかるが、それに見合った学習効果があるのかは不明
学んだことに対して最小情報原則にのっとりAnkiカードを作る
テストする
Ankiを解く
短答過去問をインプットの漏れ確認に使う
うまく回らなければやり方を見直す
うまく回らない指標
暗記の頻度を高められていない(具体的な基準は?)
復習が追いついていない

from 法学
エンジニアの知的生産術3章で長期記憶させるなら少し時間を置いてから振り返るほうがいい結果が出ていたので微妙かも
Ankiをすると最初は定着するまで何回か振り返るフェーズがあるのでそれにまかせるのでよさそう
効率的なのか怪しい。実験してみよう基素
テキストを見ないで概略を思い出して暗記
テキストを見て思い出す
音読する
法学の漢字は読めないことがある
他人に説明できるなら理解したと言える
テストをする
テストで間違えたところを復習する

PQRST法に近い基素


講義1コマごとに振り返る
1時間の講義なら30分はかかる
本田先生は2-3倍の時間をかけていたようだ基素
余った時間で、冒頭から振り返る
どこかで1日で振り返ることが物理的にできなくなる。ここで初めて分割して復習する
これを続けると、何十回も復習することになり、長期記憶になる
しかしこれをやったとしても別科目になったらすでに忘れている。7科目の復習を一気にやることになる。
直前期の立ち回りを最初から想定して復習する
1年目だけが1科目に集中できる期間であり、ここで覚えておかないと困る
論証カードは早い段階で作っておく
初めはカードなんかなくてもいいと思うが、何を確認しておけばいいのかわからなくなる



講義が終わったら復その日に復習してしまう。1回の講義に最低2回の復習
どんなに酔っ払っていても寝不足でも、問われたらすらすら答えられるレベルで法律知識を暗記する