対象の深い理解
なにかを
議論する際に

が大切だと思っていること
知識がないものへの的外れで時間を無駄にしてしまう議論をたくさんしてしまった反省から
議論の価値
知識がなければ議論に参加してはいけないと考えるのはあまりよくないと思っている
興味を持つのは第一歩だから
モチベーションを持って継続することが(学習そのものよりも)一番難しいと思うから
知識がない人とでも議論をする方法がある
別分野の知識を持っている場合、有効な知識の交換ができるかもしれない
「勉強してから参加しろ」
知識をつけるためのpathを作っていくべき
問題点を正しく把握できる?
しかし、我田引水的なこじつけもできてしまう
それに対してアクションを起こさないのであれば、無害なのでどうでもいいが
アクションを起こすなら、物事を適度に理解しておくほうが得(限界を知る)
Elmというプログラミング言語の設計思想も、問題をうまくやっつけるためには、対象の深い理解が必要と言っている(意訳)
>The workflow around Elm is optimized for throughput, not latency. This means certain requests may take longer, but overall, work is completed more quickly.
>To do great work on a compiler, you really need to get deeply immersed in the problems people face and the details of the code.