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原稿作成の方針
自分が印刷原稿を作る際にとっている方針
やりたいことにあわせて流動的に変わる

基本的な考え方
Keep it simple, Stupid

塗りはグレースケールで行う
最終的にはWeb媒体で発表するため
ただし、主線はモノクロニ値とする
グレースケールだと印刷時にもやっとするため
実際の例
bolze.UROBOROSの同人誌が鉛筆画の雰囲気を出すために印象的なグレースケールになっている
ヒャッコも主線グレー
トーンにしたい場合(紙の漫画とか)はCLIP STUDIOの機能を使ってトーン化する
トーンを多用しない
ベタが使えるならベタを使う
メリハリをつける

トーンワーク時の注意
線画をグレースケールで行った場合にトーンを重ねない
モアレが発生する可能性