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ルソー
「むすんでひらいて」はルソーの作曲といわれている
1785年フランス革命によって国民議会が生まれるが、人権宣言に影響を与えた(第一条)
中江兆民が日本に紹介し、自由民権運動の背景思想となった

>『社会契約論』で定義した社会契約一般意志の概念は、いまなお近代社会の原理としての意義をもっています。ルソーはしばしば、フランス革命とその帰結(ロベスピエールらによる恐怖政治)との関係から批判されますが、そうした批判は事後的で、ほとんど説得力がありません。