ヒズボラ
武装勢力 アラーの党
国連のパレスチナ分割決議でイスラエルができる
元々
パレスチナに住んでいた人が難民になりヨルダンにいった
最初は穏健派だったが武闘派になった。
ヨルダンから攻撃していたので、イスラエルはヨルダンを攻撃。ヨルダン政府はPLOを追い出した。
PLOはレバノンに移って攻撃した
イスラエルはレバノンを進行した。一般市民が大量に死んだ
ヒズボラはレバノン政府軍より強くなった
ヒズボラは政治部門でレバノンの政治家も輩出している
>レバノン南部などシーア派の住民が多く住む地域では、学校や病院を運営したり弱者の救済を行ったりするなど社会福祉活動にも力を入れ、草の根の支持を広げてきました
殺されたナスララは一部のスンナ派にも好かれていた
シオニストはきに食わない
ハマスよりももっときちんとしている
レバノンは最近安定していて
シオニズムを信じる人はこれが気に食わない
レバノン人が500人以上死んでいる
今回の暗殺は民間人にも被害が出ている点が大きく異なる
いままでの首相は関係ない人がまきこまれないことを
モサドに命令していた
なぜか?
報復したらさらに
6万人のイスラエル人を早く元の家に戻したい(戦地なので避難してる)
ガザの人質解放が進んでいないので批判をそらしたい
イランへの警告
ハマスとヒズボラの分離
通信が抑えられているヒズボラには反撃能力がないのでは?