ハイブランド
など
青山とか銀座に店を構えて、空間をたっぷり使って商品陳列している高級店だと思えばだいたいイメージは合っていると思う
ドアマンがいる
Hermesはハイブランドの中でも高い(100万円以上のアイテムが比較的多い)
他のブランドより頭ひとつ職人気質
崩し
ジャケット燃やしたり、スラックス切ったり、素材を変えたり
2-3割崩す
パーツがちぐはぐ
伝統的な作り方・素材
既存の型を崩しているので説得力がある
その評価はきちんとできているのだろうか?
1920-30年代の素材で作っている
ヴィンテージ加工がなぜあるか?
使い古し(わずかな崩し)に説得力がある
なぜ高いのか
ハイブランドのデザイナーは歴史と伝統をめちゃ勉強している
なぜこのデザインがあるのかを考えて、崩すべきところを見出していく
だから面白いデザインができる
そこにお金を払えないのはリテラシーの問題
買い手は「型外し」に
付加価値を見出しているのか