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デジタルで土地を売る
> @ZirconiaVRChat: メタバースの土地問題、セカンドライフ勢のほかに
> 唯一それを語れるのが私たちUOの民ではないだろうか。
>
> UltimaOnlineはMMO黎明期の作品なので
> システムも手探りだったので
> ハウジングも、やらかしがありましてね……
> 「どこでも空いてるところに家建てていいよ!」とやっちゃったもんだから
> (続)
GPT-4によるスレッドの要約
Zirconiaは、Ultima Online (1997~)がメタバースの土地問題に直面した最初のゲームの一つであると述べています。
UOでは、プレイヤーが任意の場所に家を建てることができたため、どの地域も密集した住宅地になり、景観が犠牲にされました。
現実だと景観法がある基素
プレイヤーの増加により、限られた土地の価値が上昇し、土地を転売する市場が形成されました。
UOでは使用されない家が自動的に老朽化し、放置される問題に対処するシステムが導入されました。
このシステムにより、「情報屋」と呼ばれる新しい職業が生まれ、放置された家を探し回る仕事が生まれました。
UOの後のMMOは、この問題を避けるためにインスタンス式のハウジングやハウジング専用マップを採用し始めました。
Zirconiaは、UOを経験したプレイヤーであれば、土地の価値や市場の変動を理解しているとコメントしています。

現実だと敵国の脅威のために公地公民が行われて農地を切り拓くために開墾インセンティブが設計されたが、デジタル世界だと運営が最初からデジタルの土地を作っているから生産してもいない土地をなぜあなたが所有できるのかのような議論はあたらないんだ