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インターステラテクノロジズ

日本でやる意味
安全保障上、日本人がアメリカでやるのは非現実的
ITARの規制が厳しい
ロケットのための部品輸入の規制もある
たぶんミサイル転用できるから基素
技術者が安い
海外に出て行く気がない人が多いので安く雇える
ITER free圏で競争をする
市場規模は同じぐらい
液体ロケットだとあんまりいない
EUは射場のハンデがある

2013に拠点を北海道に移す


>それでも僕は、宇宙産業でかなりの程度、日本のサプライチェーンを吸収できると考えています。
>日本は各地に、自動車、造船、鉄鋼などの集積がある。これ全部、宇宙産業につながります。
>ロケット衛星国家安全保障、経済安全保障につながるものなので、国内で製造し、部品も国内で調達する必要がある。
>宇宙は「産業の総合格闘技」です。例えば特殊鋼の技術。そもそも特殊鋼が作れる国は世界に数えるほどしかない。...ロケット産業を育成することが、価値の継承につながる
>成長産業の根幹になっていくことは知られていません。その認識不足が、そのまま採用の難しさにつながっています。


宇宙産業は成長産業である
Google Earthの進化版が技術的にはできる
10年以内にできる
高解像度化して人の顔が見えるかみえないかぐらいになる
AIが見れば見れる
リアルタイムに撮影できる
プライバシーは存在しない
どういうアプリケーションをつくる?
デジタルツイン
アブラヤシの生育状況を見て病害虫にやられそうなところに農薬を散布する
インターネット的なことができる
ビジネスチャンスがある
宇宙は参入障壁が大きいから、ISPの会社がポータルサイトもやることようなことになると思う。垂直統合される
全世界カバーの通信キャリア
Starlinkは499ドルのアンテナ、月額99ドル、ベータ版で10万人
楽天は基地局建ててるけど、成長産業になる
日本はロケット開発の地の利がある
EVでも環境ビジネスでも中国とアメリカに勝てないと思う
New spaceのベンチャーはアメリカがほとんど
衛星軌道投入できる会社は他にスペースワンだけ
イテレーティブにバージョンアップする
採用問題
90年台のON THE EDGEの求人は超大変だった
宇宙空間に到達したあとは人が来るようになった
誤解を解かないといけない
90年代にはWebプログラマーのパスはなかった
ロケット開発も物作りは製造業と同じだが、特殊スキルが必要だと誤解されていて人が来ない
学生と上がりが近い人はくるがプロマネ能力があって自分も手を動かせる30-40代がこない
金も問題だが、人が全然こない
SpaceXは10000人超えてる
SPACも検討したが海外上場できるか課題
東芝は海外から買われているが、経産省が外為法で10%以上の株を売らないようにストップかかる
EVで部品点数が減るので雇用が失われる
通信網