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お絵描きAIに対するプラットフォーマーの対応



お絵描きAIに対するプラットフォーマーの対応
>@skeb_jp: 3. AI対策
>将来的にSkebの納品物が第三者によって学習されることを防ぐために、スクレイピング・bot対策の強化とソースコード・画像の難読化を進めています。
pixiv
>
無難な落とし所
検索時にフィルタできるようにするための自己申告のフラグ追加
(ちゃんと機能するか想像するに謎ではある)
pixivの声明、お絵描きAIはクリエイティブのツールとして認める方針ながら、揉めたら個別に対処するかも的なメッセージで批判派の溜飲を下げるようなメッセージ
この辺りはまあ想像できる範囲
もっと踏み込んでpixiv自身がクリエイターと連携してモデルを作る気があるのかどうかが気になる
2023/05/09ごろの炎上とFANBOXでの規制
FANZA同人 タグ・サービス名の記載必須化
DLsite
2024年2月19日 緩和
Skeb禁止
2023年2月26日
>@nalgami: AIを現時点で禁止しているのはチャージバックやマネーロンダリングといった不正取引防止のためって話なのに、
>・AIは手描きのイラストと見分けがつかない(問題はそこじゃない)からルールを破って投稿しよう
>・AIは絵描き(主語がでかい)の敵なので利用を検討した時点で敵
>両方にも過激な人がいる
>AIはクリエイターを置換する技術ではなく、将来的にクリエイターの創作活動を加速させる技術になると考えています。
>イラスト生成AIのうち「特定のイラストレーターの画風を模倣したイラストを生成する無許諾のAI」と「任意のイラストを読み込ませることで類似のイラストを生成するAI」については、該当著作権者の利益を不当に害する恐れがあり、問題があると考えています。
前者の例は無許諾LoRA、後者はimage to image一般?類似の判定は難しいと思う基素
>Skebでは2018年のサービス開始時より、NSFWコンテンツの検出(Microsoft Azure Cognitive Services)や転載画像の検出(Google Cloud Vision API)、リクエスト本文の翻訳(DeepL)をはじめとして、積極的にAIを採用しています。いずれも他人の著作物を許諾なく学習したAIと予想されますが、著作権者の利益を不当に害しておらず、適法であると考えています。


基素
タグ・サービス名の記載必須化はそのうち形骸化すると思う
ワークフローに取り入れて使っている場合にも書くことになると、もはや人間に区別はできないので分ける意味がない
ならない?
作家的には面倒なステップが1個増えるだけになる
あとあと負債になりそう