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『世界一わかりやすい英単語の授業』
2019(2010年の本の再編集版)
335語
今後自分で英単語を覚えるコツが身に付く
>英単語は、ネイティブスピーカーたちが「この世界をどう見ているのか?」というココロの窓。
> たとえば、サラダの「ドレッシング(dressing)」という単語は、実はdressに-ingをつけただけ。
> 動詞dress「ドレスを着せる」→「飾る」→「サラダを飾る(=ドレッシングをかける)」という意味なのです。
> 英語を使う人は「ドレスで飾る」という気持ちで、“dressing”を使っているのです。
> 本書では、このように「いまある知識」を利用して英単語が覚えられる授業が展開されます。
> 単語の意味が脳にしみ込むのはもちろん、今後自分で英単語を覚えていくコツとセンスが身につくはずです。
どう言うこと?基素
なるべく削った
派生語は覚えるのに役立つ時だけ掲載
訳語は大事な意味だけを掲載
訳語のリズム重視
normは「基準」ではなくノルマとした
例文は短いフレーズにして使いやすさを重視


『世界一わかりやすい英語の勉強法』で始めの一冊として勧められていた
覚えやすい工夫がしてあり、通常の単語帳よりも2倍ぐらい早く覚えられるらしい


短いフレーズの方が実際に使える
これでアツが言ってたのと同じ
抽象的でイメージできない単語は覚えられない
語源が常に覚えやすいわけではない。単語によって最も覚えやすいものを使う
まずは映画を見て意味がわかることを目的にする。それ以上やらない
同義語や反意語、派生語は全部無視
どこかに覚えたのがあると関連付けできて覚えやすそうだけどなぁ基素

目次
ped
dis
vac
mal
sur
sub
fore
pre
trans
mono
ab
gl
scr

volve
tract
cline
duct
pathy
tude
ee
flu
labor
form

en+X
X+en
happen
en+X+en


1650円
間隔反復機能:なし