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機能単位パッケージング


>@adelie_pf: よくReactでこういう「種類別」になってるプロジェクト見かけるけど、必ず辛みがますので全て「機能別」のプロジェクトになってほしい。
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機能, 役割単位でパッケージングするやり方
フィーチャーごとに戦略を変えやすい
高凝集になるので、モジュール性リグレッション管理もろもろメリットが大きい
安易に共通化するとカオス化しやすい
見た目は同じだけど概念上やデザイン上は別の意味を持つUIがあったりする
ディレクトリ, ファイルを細かく分けてもその境界は曖昧になりがち
最初に一気にレイヤを決めるのが(特にフロントは)は難しい

機能ごとに独立させてある程度の重複は恐れないパッケージングがなんだかんだ、開発効率がいい

機能を横断した知識が重複していると誰が見ても明らかなときに初めて共通化するか検討する

GUIつくるときだとWeb APIResource-based Web APIUsecase-based Web APIによってよく考えるべし
Resource-based Web APIだと同じリソースを使い回す場面もあるため、完全に機能別だと不都合起きがち
主語->動詞->目的語(SVO)の順に深くする


ほか
Vertical Slice Architecture