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パッケージング

おおまかに分けて以下のどちらかで、どちらも一長一短

koushisa.iconの考え方
規模が大きくなる過程で見える視点を大切にする
安易にパターン化しない
実装
パッケージングについては主語->動詞->目的語(SVO)の順番で凝集度を高める
外部から観測可能(public)な振る舞いは利用者のメンタルモデルに合わせて、オブジェクト指向的に作る
実装詳細(private)については動詞を起点にすることもある

メモ
「責務」や「目的」については作る対象への理解が進んだときにはじめて分割を検討する
「対象」というのはドメインエンティティのこと
アプリの内側の技術ではなく外側の概念
UI/UX, リソースの階層など
理解を重ねながら段階的に小さく作る
1. ドメイン理解に時間をかける
2. 登場人物とその関係性を洗い出す
3. データ構造を検討する
4. そこではじめて構成を考える
5. 納得が行かないならまた最初からやり直す
一気に全部やらない
型にはめずに段階的に作ることを心がける
実装<->ドメインの反復とモデリング
ステークホルダフィードバックしあえるする仕組みを作っておく