generated at
Scrapbox
これは、scrapbox用に titleとurlがセットになったtextを取り出してるところ。
以下のbookmarklet
javascript: prompt("Title and URL:", "["+document.title+" "+document.location.href.replace(/[?&]utm_.*/,'')+"]");void(0)

これでclipboardにcopyをして、scrapbox上に貼り付けてる。


この Scrapbox, いろいろな魅力があるのだろうけど、できるだけ言語化していきたい。

2ホップリンクまでを表示する。
これは、いろんなUIでも参考にできそうな。ネットワーク図で、クラスター表示のイメージに似てるかも。
保存ボタンをつけない
速い( webSocket の利用) , 軽い
dev.to の入力画面もよいが、、
コミュニティ戦略
gyazoとの連携
数式が書ける
code, table

API

参考



Scrapboxの活用
テキスト情報の整理
まだ途中だけど、コードを整理したい。
目標としては、自分の文章のここを整理したら良い、みたいなことが分かるような情報表示を
ElasticSearchなどで表示できれば....
書いたことの振り返り
scrapboxは、キーワードのリンクによって、過去のメモが上手く発掘できて、これで偉大。
時々、時系列で振り返りしたいことはある。
その場合は、streamを使う。

統計
毎日、view数を Google Apps Script で取得して、BigQueryに上げてる。 ビュー数をRedashでみたもの。
権限の設定で、このデータセットは公開してる。
bq.sql
SELECT * FROM `abc-analytics.scrapbox.dailylog_20190318` LIMIT 1000
これで、誰でも?データは引けると思う。(queryに対する課金はそのユーザーに行く)
統計検定を頑張ったころ、6月前半が思い出される。 途中、集計がうごかなくなってる。
データ自体は、その日までの view合計数なので。 scrapboxの記事を、views(pv数?)順に見る。
sql
with a as ( SELECT date, sum(views) as views FROM `abc-analytics.scrapbox.dailylog_20180*` group by date order by date ) select date, case when (date_diff(date, (lag(date) over(order by date)), DAY)) = 1 then views - lag(views) over(order by date) else 0 end as views from a order by date