> このとき、 f:V -> W と数ベクトル空間から数ベクトル空間への写像 f_A:R^n -> R^m を一対一対応させることが出来るのではないか、それが表現行列の考え方です。
> どんなベクトル空間の間の線形写像でもなんと簡単な実数の計算に帰着してしまう。そんな強力な手法が表現行列なのです!