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Slack分報の次の方法としてのチーム内Scrapbox
>朽ちゆくレギサウルス

この記事を読んで感じたこと

>よかった!こと
> ■アナログでおこなっていた朝会をリモートで行える。
> ■商品企画やWebメディアの運用、広告案件など、ジャンルや粒度のちがう情報を横断して検索できる。
>  →例えば「浮世絵」というテーマの下に、それにまつわる「記事」モチーフにした「商品」の媒体情報が集まるようになる。
> ■参考事例系のURLが行方不明になることが減った。
> ■想定外のつながりがおもしろい!
> ■書くことのハードルが低い。
>  →思いついたことなんでも書ける。忘れること、考えが引っ込むことそのものを防げる。

kidooomScrapboxを仕事のチーム内でも使いたいという欲求がずっとある
って前にも同じようなことを感じて書いていた
こういうリンクが発生するのがScrapboxが良いと思う点
分報のメリットとデメリットにも書いた通り、slack分報のデメリットである「知識が蓄積がされない」「後で発見されずに朽ちていく」というのがもったいない
コロナウイルスの影響で、リモートワークをせざるを得ない状況になったときにもScrapboxは活躍しそう
Slackの分報はそろそろ役目を終えて、書くならScrapboxにしたいなぁと気持ちか湧いてきている
Slackの分報では同じことを書いても「これ前にも書いたやつだ」という発見がない
他の話題ともリンクされない
流れて朽ちていく