generated at
ChatGPTにマサカリやネガティブフィードバックを投げてもらう
>歓喜する喧嘩屋、タイヴァー

>GPT-4、コードの生成とか色々触ってみて「すごいけど、実践的に使うにはまだまだかな〜」と思ってたけど、最近練っている技術的なproposalをざっくり投げて、「これに技術的な質問や懸念点を挙げて」と言うだけで、完全に的を得ているマサカリを12個も投げられて大泣きした

>その後「この懸念については、いい解決策が思いつきません。何かいいアイデアはありませんか?」と言ったら、割と技術的に妥当な案を色々出してきた。答え知ってるのにマサカリ投げてくるタイプの教授やん。

この使い方はとても良いと思っているkidooom
リアルの人間にマサカリを投げられると、どうしてもその人との社会的関係が崩れてしまうリスクがある
「こいつ嫌なやつだな〜」というフィルターがかかってしまう
AIの場合は、周りで誰が見ているわけでもないので、社会的ダメージがゼロになる
人前で自分の能力の無さが露呈することが鬱の原因の1つであるとすると、ChatGPTとの1on1での対話は鬱の原因にならない
人間同士だとコストがかかるからネガティブ・フィードバックをそのうち避けるようになる
ChatGPTなどのAIにどんどんネガティブ・フィードバックをしてもらうことで、成長の機会を作れるのは大きなメリットでは?