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Brotato
>Brotatoは、トップダウン アリーナ シューターのローグライトです。一度に最大6つの武器を駆使してポテトを操作し、エイリアンの大群を撃退していきます。さまざまな特性とアイテムから選択して、自分だけのビルドにし、助けが来るまで生き残りましょう。
Godot Engineで製作されたゲーム

>長大化する中で、昨今のゲームはどうしても“何も起こらない時間”も存在しがち。長めの移動やなかなか出ないランダム性の高いアーティファクト掘りなど。ゲームの中にはテンポをコントロールする時間があり、何も起こらない時間もまたメリハリをつけるために組み込まれてはいるのもわかるが、「ゲームしているはずなのに何もない時間」が長くなるとなんとなくしんどくもある。『Brotato』はそうした時間があまりない。1プレイにするにしても、序盤はサイクルが速くて面白いし、中盤は思うようなビルドが組めて面白い。飽きてくればキャラを変えてテンポもコントロールできる。
>
> ずっと面白いし、ビルドを構築するためのランダム性も排除されている、プレイヤーの意思が尊重され続ける。「あなたの大事な1分1秒を楽しませます」というメッセージを感じるのである。
選出されている



2023/3/21
初プレイ
これは面白い!
自作のVampire Survivors風ゲームの参考になる点をメモる
Vampire Survivorsと同じ点
そんなには多くない
自動で攻撃するため、プレイヤーは移動に専念する
これはVampire Survivorsライクゲームとして好きkidooom
敵が自動的に湧いて、避けながら攻撃する
武器は取得制限があり、アップグレードで強くなる
レベルアップで様々なパワーアップを得られる
これぐらいかな

ステータスが豊富
これぐらいステータスの種類があると、キャラクターの個性が強くでるし、パワーアップの幅も広い
毎回同じプレイ感にならない
だから、リプレイしたくなる

ゴリ押しプレイにはなりがち
敵のスピードが速くてマップも狭いので、避けきれずにゴリ押しになる
できるだけ回避やアーマーを強化して、敵がいようといまいと適当に動くだけになりがち
ここは改善したい弱点と思えるkidooom
このゲームにおけるプレイの重視点はバトルの操作ではなく、ショップでのアイテム選択にある
デッキ構築系ゲームに近いキャラクタービルド要素がある
これが面白い
シナジーを考えてパワーアップを選択していく
ここは参考にしたい点kidooom

マップの狭さは、一長一短
召喚物を考えるとマップは固定の遊び方はたしかに合っている
しかし、どうしても窮屈さは感じる
自作のヴァンサバゲームでは、ここどうするかは要検討するkidooom

Godot Engine製でこれぐらいヒットして面白いゲームが存在することに喜びを感じるkidooom

この要素が薄いのが物足りない点kidooom
大量にいるキャラクターアンロックでは、何か足りない
アイテムのアンロックや、永続強化などローグライト的な進捗要素が欲しいなと思った

HP全快の時はHP回復アイテムはピックされないのは地味に嬉しい