表向きは論理的に話しているが、心の姿勢として「これすごいでしょ、褒めて!」となっている
上記記事より引用
>表向きは論理的に話しているが、心の姿勢として「これすごいでしょ、褒めて!」となっている
> これ、聞いてる側はなんとなく「褒められたいのかな」「批判を受け入れないだろうな」と分かったりするのが不思議だ。
承認欲求との戦いに負けてしまうと、心の姿勢が「これすごいでしょ、褒めて!」となる
聞いてる側も、「いや、自分のほうが凄いし」となり、マウントの取り合いになりがち
なんかよく分かる。自分もそういう経験ある
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心の姿勢が、「認めて!」や「自分のほうが凄い!」だと面接モードになりやすい