最強の可視化問題の派生系

語尾に「問題」と書いたが、これは逆に良いストレスであり、将来の優位性のために今は甘んじて痛みを受け入れる迂回生産の一つでもある良いこと

も長いあいだ会社員としてゲーム開発の仕事を黙々としており、社内の閉じたコミュニティに籠もっていた。

共同編集Scrapboxプロジェクトに参加したことで、インターネットでウロウロしていると明らかに自分より凄い、優れている、活動的、輝き、受賞、評価、承認、美麗、強い、生き生きとした人たちばかりが目に入るようになり、自分の相対的能力ポジションのようなものが朧げに見えてしまった。

初心忘るべからず、一発逆転を狙うのでなく、〈スモールステップでできることを少しずつ着実に増やす〉という戦略を取る

まだ人生は長いので、焦らずにこれからじっくり蓄積させていく