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知とは球体である。大きくなればなるほど、未知との接線も伸びる

学べば学ぶほど、知らないことへの遭遇率も高まる
知らないことへの遭遇が増えるのは、「自分は無知で駄目なやつだ」というわけではなく、「知の球体が大きくなってきている」とリフレーミングする
逆に、知らないことに全然遭遇しないのは、球体が小さい、球体の中に閉じこもっていると思ったほうがいい
コンフォートゾーンを広げようとしていない