栄光の落とし穴
>栄光の終焉
心理学大図鑑 p109より引用
> 栄光を手に入れることはたまたまの結果でしかないにもかかわらず、手に入れるとそうしたものとしてそれをあつかう慎みが失われてしまう
ナシーム・ニコラス・タレブの著書でよく登場するテーマ
欲しいものが手に入った瞬間、次の欲しいものが増えてしまう
人間はずっと不満を抱えて生きていく
不満があるからこそ、改善に向けて動ける
何も不満がない状態になると、その環境下でしか生きられず、適応性が減る
>栄光の終焉
> 栄光を手に入れることはたまたまの結果でしかないにもかかわらず、手に入れるとそうしたものとしてそれをあつかう慎みが失われてしまう