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来たバスに乗れ
>魔法の馬車

>とはいえ、世界の書物の殆どが読めないのだとしても、私達の知的好奇心、知りたいという気持ちは止まりません。
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>  そこで実践的には「来たバスに乗れ」ということになるのですが、自分の目下の関心から引き寄せた眼の前にある一冊を読むこと、そこから広がる無数の書物をできるかぎり追いかけること、これらを命ある限り繰り返すことしかないのではないでしょうか。
とても印象に残ったフレーズ
自分の好きな、臨機応変ローグライクアドリブでなんとかしていく生き方
新しいバスが来たら、乗り換えたらいい
最初に乗ったバスから降りようとしないのは、早すぎる最適化の傾向
無限の選択肢があると立ち止まってしまうから、有限化のために、来たバスに乗る
可能性のめまいの前で身動きとれないビュリダンのロバから抜け出す