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本当の発見の旅とは、新たな土地を探すことではなく、新たな目でみることだ
>宿命の旅人

マルセル・プルーストの言葉

読書では１回目と２回目以降では見える景色が異なる
２回目以降の新たな目で見る時のほうが学びが多い可能性がある
むしろ最初は捨てるつもりでやるのが効率が良い。再読する価値を感じなかった本は読まない。
再読だけが創造的な読書術である
つまんないと言われたり、聞こえたり、自分が思ってしまったとき
つまんないのは、面白く思えないその人の目と脳
この世界においては何事も、ただ、そこにある。そこには、美醜も善悪もない。
原作が好きな物語の、映画版は新たな目で見れる
映画読んだ後にまた読書すると新たな目で見れる
発見の無限ループになる
リファクタリングと再読
日報や日記は振り返るプロセス自体も大事