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木こりのエピソード
>オークの木こり


有名なやつ
>通りすがり「何をしているんですか?」
>きこり「見ればわかるだろう。この木を倒そうとしているんだ。」
>通りすがり「すごく疲れているようですが・・・。いつからやっているんですか?」
>きこり「かれこれ5時間だ。くたくたさ。大変な作業だよ。」
>通りすがり「それじゃ、少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか?そうすれば仕事がもっと早く片付くと思いますけど」
>きこり「刃を研いでる暇なんてないさ。切るだけで精一杯だ」
分かってはいるが、多くのケースで見られる
kidooom自分も木こりになっている時がある
休憩せずに連続でやってしまう
刃を研がずに非効率な慣れ親しんだやり方で続けてしまう
空気を読む
組織では、このタイプの木こりが多いと同調して同じタイプの木こりが増えてしまう
そこを打ち破るのが、チェンジ・エージェント、自分の頭で考えるやつ
頭をおかしくするために本を読むことで、周りに同調しないようにしておく
ただし、効果的と効率的を意識する。一本木を切ればいいだけの時に、めちゃくちゃ時間と金をかけてチェーンソーを仕入れても効果はない。