generated at
何も考えずに模写しても練習にはならない
模写している途中に自分流にしないこと
自分流の癖を直すのが模写の目的の一つ
自分とは違う描き方の違和感に注目する
その差異が、練習になり、成長になる
自分が描きやすいように描いてしまうコンフォートゾーンから抜けだして練習すること
描きにくいところ、複雑なところを避けてはいけない
練習はFF7のマテリアのようなもの
自分の武器 = 絵を載せる作品がないと装備できない
kidooomの場合は、自作ゲームドット絵の素材に使うこと
模写は下手くそ、うまくいかないほど、練習になる
模写自体どんだけ上手くなっても、それは大したことではない