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「クソコード」のような言葉は使わない
>無作法な挑発者

自分は使わないように気をつけてる派ですkidooom
>よく、クソコードというのはコードがクソだと言っているのであって、お前がクソだと言ってるわけではないから切り離して考えるべきだという言説がある。僕はこれには微妙に賛同できない。その人が生み出したコードは、少なくともその人のいくぶんかのアイデンティティを形成しているのだ。
どうしても、タスクチャンネルと関係チャンネルを混同してしまう言葉
結局は人間だからしょうがないシリーズで、プラスよりマイナスの方が多く生まれる
エゴレスプログラミングを目指そう!と思ったりそれを周りに共有したりすることもあったが、やっぱ人間だからしょうがないシリーズです。
道教にたっぷり浸かったような人やジョン・フォン・ノイマンのような人でも無い限り、自分のコードがクソコードと指摘されてたら本能で防御反応が発生する。生理反応は拒絶できない。

かとじゅん(@j5ik2o)
>僕は、UserManagerのクソコードをみても、ぶった切ったりするレビューはしないですね。上から目線は分断を生むだけなので。「なぜそう考え方か教えてほしい」から傾聴する。設計の意志決定で分岐点みたいなところを探して一緒に考え直すとかそういう感じ。
上から目線は分断を生む

例えば
汚いソースコード(通称クソコード)のプロダクトが、多くの人を命を救っていて
キレイなソースコードのプロダクトが、詐欺や戦争で使われているとしたら
それでも前者をクソコードと呼ぶのだろうか?
コードの設計や体裁だけでクソか良いかが判断され、そのコードが現実世界にどのような効果を発するかどうかは興味範囲の対象外なのか?

>@shiumachi: なんらかの技術について「クソ」などという強い表現で貶めるというのは、同調する人も批判する人も含めて大量の反応を得られるので一時的には気持ちがいいかもしれないが、全く生産性がなく最後は虚無しか残らないので真っ当なエンジニアになろうと志す人には一切おすすめできない悪癖だと思う
「クソ」は強い言葉