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2021-09-03 Fri : 米代恭さんの全作品に手を出す

妻が近所の田んぼを見て「頭を垂れる稲穂じゃん」みたいなことを言ってきたので「同じことをきのう日記に書いたよ」と返した。これが夫婦。ユーたち、結婚しちゃいなよ。

今日の n 年前

2019-09-03 の日記を眺めてきた。社のインターンシップに参加してくれている学生の人と東亜飯店にランチに行っている…。なにもかもが懐かしい。渋谷の東亜飯店はもうないし、オフラインのインターンシップも向こう数年はなさそう。

2020-09-03 の日記を眺めてきた。Wikipedia への寄付を記録している。このタイミングまでは「毎年 9 月頃に」というペースで寄付していたんだっけな。その後、月次でお金を送りつける設定に移行したのであった。心のざわめきをなくして日記を書くということ by secondlife のページをつくった日で、約 1 年後に secondlife さんとおつかれシャワーで日記について話せる日がくるとは思っていなかったなあ。

今日の暮らし

マンジャーレでランチ。ペペロンチーノをおいしくいただいた。サラダとかぼちゃのプリンとコーヒーもついてくるお得なセット。




今日のウェブログ

うーむ、本当に大変そうで心配
でもこういう大変な状況で「自分はこういうふうに大変です」と発信できる強さも感じて、憧れがある

Scrapbox をがっつり使っていてその魅力にも気付いているのに、ソースコード管理に応用する発想はなかったなあ

>ものごとにタイトルをつけるのって大事かもしれない
>日記に限らず「これってタイトル(名前)をつけることができるのでは?」と考える癖をつけると、思考の整理が進むかも
わかる

今日の漫画

六道の悪女たち』ついに最終巻まで読んでしまった。なんとなくで読み始めて 26 巻まで読めてしまうのはすごい。中村勇志さんは漫画の書き方が上手だな〜と思って興味を持ったんだけど、他の作品は発表されていないのかな。調べてみたところ『六道の悪女たち』が初連載作品で、最終 26 巻が出たのが 2021-06-08 なのか。わりと最近だった。次の作品を描くようであれば、また読みたいな〜。

米代恭さんの『おとこのことおんなのこ』をたまたま知って読んだ。これは 2013 年に太田出版から出ている作品。『往生際の意味を知れ!』が 2020 年に、『あげくの果てのカノン』が 2015 年に、それぞれ小学館から出ている。さらに調べてみると 2014 年には秋田書店から『僕は犬』という作品が出ていたのでこれを書きながら買った。『あげくの果てのカノン』で一気に知名度が上がった感じなのかね〜。太田出版秋田書店から出ている作品を見て小学館の担当さんが可能性を感じた、とかそういう流れを想像した。

今日のエンタメ

MAISONdesさとうもかさんが参加しているの、気付いていなかった〜。YouTube を眺めていてたまたま見かけて、気付いて、再生して、いいじゃん、ってなった。


今日のツイート


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