20191224
意識的に実践するようにしていた
お互いを尊重することが
社会を、
民主主義を成立させる要素なんじゃないかと考えている
といっても、いきなりリスペクトは難しいので、まずは他人のイイところを意識的に探すように思考様式を変えた
それで尊重のあるコミュニケーションがとれているかはわからないけれど、イイところをみつけると「この点においてはこの人には敵わないな...」とおもうようになっていった
身近なところでいえば、妻も眩しすぎて焼き切れそうになるし、自分や妹たちを育てあげた両親なぞにも敵わねえなとおもっちゃう
けどそれは、他人と自分を比較することが元凶だとおもった
なので、結果的に意識的に他人を比較しないことを心がけるようになった
比較したい時は常に、過去の自分
> 言わずもがな、今のおれが今現在時点のベストである。そして、2週間後のおれ。それが2019年シーズンのベストである、ということを祈って酒を飲む。
何がイイで何が嫌いなのか
妻に「それは怒ってるね」って言われて「そうかーこれ怒ってるのかあ」ってのが何度かあった
自分はあんまり怒らない性分だと思い込んでたけど、単純に自分が怒ってることに気付いてないだけだった