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もはや太字では満足出来ない
という話を井戸端でしていたcFQ2f7LRuLYP


さて本日面白かったのは自分の書いた文章部が太字で強調されてたのに違和感を抱いたところです
自分の文章を太字にしないでね!という主張ではなく、従来慣れ親しんでたはずのボールドの太字に何故か違和感があるのが面白いという個人の感慨でございます。他の人でもそう思うかはわかんない。

仮にブラケティングされてたのならきっと何も思ってなかったと思われる。なんでだろ?

例をあげてみよう
今日なんか元気←へへへ…ありがとござます
今日なんか元気←えっ太字なんで??
今日なんか元気←へへへ…リンクに太字がついた。ありがとござます

どうもリンクになってるかどうかでうれしさが違うらしい

ありがとござますと言いたくなったのは他人にブラケティングされることが承認につながる面があるからというのがある
井戸端の何処かでnishioさんが言ってた
「おっそこに目をつけたんですね、なるほど」
太字ではなぜこのように感じなかったんだろうか。ひとしきりしゃべった今はなるほど感出たが自分がわからない

今回は「他人の編集によって自分の文章を強調してもらった」ケースに当たる
cFQ2f7LRuLYPのスクラップボックスに書くときの感覚だと人様の文章を強調したいときはほいっとブラケティングすると思う
ブラケティングは実質強調表現(タイトル回収)なので
太字を使うケースが減っている

リンクの便利さを味わったあとはなんでもまずリンクにしたくなるのかもしれない
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アクセント。スパイス?