generated at
『若い芸術家の肖像』(集英社文庫ヘリテージシリーズ)
著者

何故買うに至ったか
かつて大学の教授が推していた
『ユリシーズ』の前日譚としてこちらを読んでおくとよいとのことだった

気になったこと
キリスト教との別れがある
スティーブンは子どもの頃から親しんだカトリックの道を捨て、芸術の道に入る
それを悟る場面がありそこが好き