generated at
『ユリシーズ1-12』

>20世紀最高の小説を最強の翻訳で。小説技巧の全てを駆使して甦るダブリン1904年6月16日の「真実」。全18章中12章まで。


13-18章は訳者が亡くなってしまったため未完である
言葉遊び・駄洒落・造語などが多用されている

注釈がないのも特徴だな
どこかでその事情について説明していたような
それとも『ユリシーズ航海記』だったか?