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情報自由論
情報自由論―データの権力、暗号の倫理」は、ised@glocomディレクターの東浩紀が、情報社会と自由の関係を主題とした論考で、『中央公論』誌の2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表された。ised@glocomでも、この『情報自由論』の概念や論考がたびたび引用されている。
現在はウェブで連載時のテクストが公開されている。
東浩紀情報自由論』(『中央公論』2002年7月号 - 2003年10月号連載)