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学習にも同化と調節的態度がある。
学習にも同化と調節的態度がある。


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「スゴ本」の中の人が「読書猿」に聞く ―― 問題解決としての『』とは?
合ってはいないけど役に立つ知
能動的で体系的な知でなくとも知ではありえる
知ろうとしているか、ではない、考えているに決まっている、という知
フィロロギスト』:『文献学』とか『博言学』と訳されますが、むしろ好事家ならぬ好学家です。
時間を超えた縦軸を含む、言葉や知識のリンクネットワーク
1. 人間の仕様に関する一般的知識と自己の限界についてのローカルな「知」
2. 知識の創出と流通、蓄積に関する「知」(「知」のライフサイクルとエコシステムに関する「知」)
3. 知識を批判吟味する知識
↑これは色々と分かり味。
ヒューリスティックへの知識、知的生産に関する情報、メディアリテラシー、で代表させられるか
賢明な素人であるためには、まず最低でも次の3つが必要なんじゃないかと。
自分がそのテーマ・分野に関して無知であること(=素人であること)を知ること
必要な知識へのアクセス(所在、探し方、学習方法など)を知ること
でき得るかぎり調べ、学んだとしてもなお、間違うことがあると知ること
こっちは近似的に代表させるとするとどうか?
無知の知、という言い方もできるけど、より本質的には「多様性」とか「リベラル」
恒常的なインプット習慣と、自己のネットワーク化
最後のは、文系脳とか雪道では、正解よりもフィードバックみたいな心得だろうか。