WelcomeVisitors
こんにちは!!! ik(i-i)ki
iki-iki という単語にはいろんな言語でいろんな意味があるんですよ…
参加するには(してくれ〜)
参考:
member タグのついたページが既存のメンバーのページです(参加してくれ〜)
このScrapboxを編集するコツ
Scrapboxを
Wikiっぽく育てたいので、ページの新規作成は極力避けましょう。→
新規作成ページを非表示にする実験中(thanks to
)
>検索してみつからなければ新規作成]すれば良いので、検索ボタンと新規作成ボタンはひとつで良いと思っているのだが"
なるほど…
既存のページを編集して、ブラケットで単語を囲んで(scrapboxでは何と呼ぶんでしたっけ)、WikiNameにしてリンクを辿ることで宙ぶらりんなページを作らないようにすると
Wikiっぽい作法になります。とてもおすすめです
コーディング規約のようなもの
書籍のページを作成する際には 『#{書籍主題}』
としてください( 『
と 』
をページ名に含める)
英語原著と和書があったりする場合の使い分けなどは、あんまりまだ定まっていません(タイトルが違えば別ページにすれば解決するが、原著も和書も同タイトルだと悩ましい…副題も含めるという解決策はあるけれど、ページ名が必要以上に長くなって煩雑な印象がある…
書籍ではない記事のタイトルなどは 「#{主題}」
とするとよさそう(用語と区別するため。 「
と 」
をページ名に含めてください)
人名: 表記が揺れまくっている。どうするのが適切なのか悩み続けて幾星霜
日本のひと: 漢字(姓名のあいだは詰めがち)、ソーシャルID、愛称…
海外のひと: 原語、カタカナ、愛称、ソーシャルID…
ページ名変更時の変更先ページへのリダイレクトが有効なのは外部からのリンク切れ対策の効果が大きく、同一Cosense内での重複避けの効果は薄そう(つまり重複問題への対処は必要)
(有名人ならば)日本語版のWikipediaに合わせる、というのはひとつ手としてありそう
なるほど、Bonsaiのときに意識してみよう…
名前空間: Cosenseとしては推奨してなさそう(要出典)だけど、ページとして独立させるとカブるものがあるよなあ。「あとがき」とか「注釈付き参考文献」とか
現状は深く考えずに「URLの区切りだから
/
でしょ」としているが、URLとしては
%2F
にエンコードされちゃうので気休めでしかない: 例:
XPE/注釈付き参考文献
略称
FAQ
なぜやたらと書籍の目次が貼り付けてあるのですか?
AmazonがTOCを公開しなくなったから(要出典)
目次をキーワードにするとScrapboxのページを生み出すきっかけになる(ページの新規作成を封じているので)
本と本のつながりの構造がScrapbox上で見えてくると面白そうという期待