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『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』
(著) Mike Gancarz, (翻訳) 芳尾 桂

目次
第1章 UNIXの考え方:たくさんの登場人物たち
第2章 人類にとっての小さな一歩
第3章 楽しみと実益をかねた早めの試作
第4章 移植性の優先順位
第5章 これこそ梃子の効果!
第6章 対話的プログラムの危険性
第7章 さらなる10のUNIXの考え方
第8章 一つのことをうまくやろう
第9章 UNIXとその他のオペレーティングシステムの考え方

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原著は 1995/02/02 出版 ? 訳書の出版が 2001/02/23。原著第2版が2003年に出版されており、タイトルが『Linux and the Unix Philosophy』]と改められている