昔に書かかれた情報をどう発掘するか
昔に書かかれた情報をどう発掘するか
墓掘りの倫理とインターネット考古学の精神について
情報の話
手でリンクするしかない、と思いつつある今日この頃です。
>You see this in bookstores: staff recommendations. This is the store’s window into an infinite catalog of books. And it works. The system is: here are our favorites. Then, venturing further into the store: this is what we happen to have.
>“But I want what I want,” you mutter to yourself as you disgustedly flip through a chapbook reeking of hipster.
>Well, of course. You’re not familiar with this store. But when I visit Green Apple in San Francisco, I know the store. I trust the store. I want to look through its directory.
リンクのサジェストか関連リンク欄に勝手に出てくる
spam pageで溢れるなあ……
googleのpage rank algorithmを用いてまともそうなページだけを対象にするとか
それだと昔書かれた情報が必ずしも浮き上がってくるとは限らなくなるか
目的からそれる
スケールしなくても良い。
そのリンクをまとめたら Google になるんだけど。
脚本の下読みの人々が、良かった脚本をまとめて、集計したら、うまくいったという話。
Hacker News には食べ物話があんまりない。というかトップページに画像がでない。
Hacker News が常に高いクオリティかというとそうでもないけれど...
民放化することは悪いことなのかというと、はてなにとってはそんなに悪くなくて、でも民放じゃないものを求めて来ている人にとっては悪い。
アテンションエコノミーは悪なのか、という話になりそう。