ブラケティング
[
と ]
でテキストを囲むと、中身に応じて何かが起こる
つまりブラケットを作る
これだけを覚えれば、
は十分使いこなせます
独自の記法
小さな文書同士の関係性を宣言し、より大きく複雑な情報構造を表現する為の物です
1つの大きなページの中で
見出しを作り、長文を構造化する為の物ではありません
エディタ内をクリックすると、どう書いているのか見れます
ページリンク
[ページタイトル]
と書く
マウス操作
キーボード操作
[
を入力するとpopupが表示される
tab
もしくは shift + tab
で選択
enterキー
で決定
箇条書き
行頭にスペースを入力すると中黒が表示され
箇条書きになります
tabキーでも同じことができます
長文を章立てするよりも、論理構造を視覚的に表現できます
自分のアイコンを貼る
ショートカットキー ctrl + i
で
このように自分のアイコンを文中に貼れます
なるべく箇条書きで書くと、返事したり注釈つけたりしやすい
[ページタイトル.icon]
の様に、文字と同じサイズのアイコンを表示できます
画像を貼る
[画像URL]
画像のURLをエディタ内にペーストすると、自動的にブラッケットで囲まれ表示できます
ctrl + v
でペースト
もしくはドラッグアンドドロップ
まずは上記の機能を試してみてください
特にリンクは要の機能です
1ページの長い文章で説明するのが難しい事でも、複数の小さなページが説明しあえば表現できます
知識をいろいろな角度から説明したり整理したり探したりするのに活用できます
さらに色々な書き方をしたい方へ