generated at
アクティブ読書用のScrapboxプロジェクト

ここでは以下のように定義する
1. Scrapboxの公開範囲はプライベート
外部から第三者が閲覧できない
2. プロジェクトメンバーは自分ひとり
自分以外のアカウントは招待しない

Scrapboxは多人数で非同期にコミュニケーションをとれるツールだが、アクティブ読書用のScrapboxプロジェクトに関しては単独で使うことを想定している

権利的に問題がないシチュエーションであれば、面白そうな使い方
Aさんが作ったもの(発表スライドなど)を使い、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんでわいわいコメントや指摘を入れあう
「アクティブ」「読書」というワードと「Scrapbox」というツールの特徴的に、輪講みたいなシチュエーションを想起させるためかな