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Webmentionに対応してほしい

ScrapboxのページがWebmentionに対応すると他で参照されたこととかがわかるようになってモチベーションにつながるかもしれない。tkskkd
日本のサービスでWebmentionに対応しているのはあまりない気がしますが、Brid.gyを使えばTwitterやMediumなどでのリアクションがわかります。tkskkd
その他IndieWebでいわれているようなAPIに対応してくれると嬉しいけどまずはWebmentionかなぁ
これってトラックバックってやつですねtakker

開発者の方がこのような考えの上でScrapboxを開発しているので、難しいのではないかと思います。
なるほど、そういうポリシーがあるのですね。ありがとうございます。tkskkd
と思ったのですがwebmentionはscrapbox外からのバックリンクのイメージなんですけど、それもダメなのかなぁ、とは思いました。tkskkd
他者の作ったページからのリンクになるのであんまりよろしくないかもですtakker
scrapboxでは自分のprojectからの逆リンクはありますが、他者のprojectからの逆リンクはありませんtakker
(自力で実装できないことはない:/takker/関連ページリストを吹き出し表示するUserScript)
同様に、Webmentionも他者が作ったページからのリンクになるので実装は考えにくいかと思われます
他者のページから逆リンクさせないのは、個々人の思考を他者に邪魔されないようにするためだと推測しますtakker
他者のページからの逆リンクが表示されると、誰が自分のページを見ているのかが容易にわかってしまいます
逆リンクがなくとも、他者のページに訪問すれば見られていることを知ることは出来ますが、意図して訪問しないと知るのが困難な点で異なります
見たい人だけが能動的に見に行くのか、全ての人に対して受動的に見させるのかの違いです
すると、どうしても他者の目線が自分の思考のノイズとなってしまいます
「Aが見ているからAの嫌いなアニメの感想は書けない」
「Bが見ているからもう少しまともな文章にしよう」
勿論程度の差はありますが、いずれにせよ自分の思考を全部吐き出すためのtoolであったはずなのに、誰かの目線を気にして無意識に吐き出す情報を選別してしまうという逆の効果が働いてしまいます
設定でON・OFFできればいい気がしますし、privateで使えば人目を気にしなくていいのになーと思いましたtkskkd
ただそのように「publicにしていても人目を気にする」という葛藤があるということが興味深いですtkskkd
私は公開するなら人目前提にするし、いやならprivateにするだけだと思ってましたのでその発想はなかったです
個人の思考を重ね合わせて、複数人でコラボレーションすることで創発させる用途(同一サイトにユーザーを作るよりも、ゆるやかなつながり)には向いてないのかもなーという発見がありました。tkskkd
たくさん書きましたがあくまで個人の推測であって、notaさんとは一切関係ないのであしからずtakker
おっしゃるような思想がscrapboxの根底にあると思いますので、期待するのはやめておこうかなと思いました。沢山コメント頂きありがとうございました。いろいろ学ぶこと・発見することが多かったですtkskkd
まぁ最初にモチベーションと書いたから承認欲求なのかもしれないですがtkskkd
他人の目をモチベーションとするのはちょっとちがうかもね。承認欲求のリスクが高くなるから