自作機器のためのバッテリー
怖い事
火災
一番怖い
燃えないけど、バッテリーが使えなくなる。
種類
1.5V
3V
3.7V
容量2500mAh〜3500mAh
過充電過放電過電流保護機能がついてるのもあるが、ちょっと長さが長いのでケースに入らないかも。
電池ボックスは汎用品が存在
5Vを供給するためには2本直列するか、ステップアップコンバーターをつける必要がある。
1.2V
1900mAh(単三)
過放電・過充電保護機能はない。
エネルギー密度は低いので爆発の危険性は少ないかも。
5Vを作るには4本直列にしてもちょっと足りない。
エレクトリック工作ではメジャー
基本9V
5VにDCDCして使うといいかもしれない。
同じサイズで中身がリチウムポリマー電池2つになっていてBMSもついていて単体で充電できるのがある。
7.4Vしかないので注意
3.7V
≒1000mAh
過充電・過放電保護機能がついてるのもある。
例
バッテリー用の端子がAliExpressで売っている
5Vを供給するために2本直列するのは、ちょっとかっこわるい気がしてしまう。
7.2V
2600mAh〜(セルを倍積んで容量倍のものもある)
ソニーのバッテリーモジュール
例
このモジュールからUSB電源を取り出すためのアダプタ
充電は専用充電器で行ってくれというスタンスっぽい
7.2V?
充電機能が内蔵されてる。
例
モバイルブースター
スマートフォンに最適化されており消費電力が少ないと勝手に電源が落ちる問題がある