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How to Create an Outline with Digital Notes


ポイント

アウトラインを作成するときのコツ
>「ほとんどの場合、コピーペーストを行いますが、それぞれのポイントについて自問します。
> 『これはどの質問に答えているのか?』、
> 『これはどの大きなアイデアの一部なのか?』、
> 『これは自分が言おうとしていることをサポートするためにどう使えるのか?』、
> 『これは人々が抱える一般的な課題や質問にどのように役立つのか?』
> などといったメタな質問を念頭に置いておきます。


>アウトラインを作成する際に重要なのは、一度ですべてのポイントを見て、それを一連の流れの中で捉えることです。
>
> これにより、関連するポイントが自然と浮かび上がり、それぞれがどのように全体の論理構造に組み込まれるべきかが明確になります。
>
> たとえば、元のノートには10の異なる行動や原則が章ごとに記載されていますが、これらをアウトラインに含めることで、書籍全体のフレームワークを構築することができます。


感じたこと
3 Layerまでのハイライト + 太字と、1から作った読書ノートのに画面にしてる

見出し(top level)の質問は自分で書いて、Answerはそのままコピペしているんだな。

今だったら、NotebookLMを使って、ハイライト処理するのかな?

閃いた
多分さ、Layer3までは、ショートカットできる。
Obsidian Kindle Highlighterで。
read.amazon.jp使ってもいい
ハイライトをコピーして、プレインテキストを入手できる

で、得られたハイライトを、NotebookLMに投入
ここで、二画面にして、左にNotebookLM、右に新規に作る読書ノート
左でやり取りして得られた疑問などを、右のノートに書く。(この動画みたいに)

Book on a Pageと融合するとどうなるんだろう?
>hiroya_iizuka 楽しみだ