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配信で得た音楽にはドキドキがない

>アナログレコードCDには音楽以外の価値がある。ジャケットの雰囲気、ライナーノーツ。自分が好きなCDを、友人や好きな女の子に貸してあげる。ドキドキする。
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>配信で得た音楽には、いつでも聴けるのに存在感を感じることができない。ドキドキがない。
考えていきたいyuta25
考えていきたい taizooo

物理的なメディアに比べて所有している感が少ないなーとは思う。iTunesでもそうだけど、ストリーミングサービスになるとなおさらそう。 odiak

前に Twitter で似たようなことを見かけたけど、自分にはそんなことはない。所有に対するモチベーションが減ったのかもだけどjgs
そんなことはない!!
アナログフィッシュというバンドが好きなのだけど、彼らは配信限定の英語詩の曲をリリースして、そのときの発表から再生までの速度感にはめちゃくちゃ興奮しました。 trs

そういえば、今年は POP VIRUS | 星野源YELLOW DANCER | 星野源BE KIND REWIND | lyrical schoolと LP を買ってライナーノーツをみながら通しでスピーカーの前で正座して味わうのがとても贅沢な体験だったなあjgs
昔は CD をレンタルして iTunes に取り込みながらライナーノーツみてたのを思い出したjgs

フィジカルを語る上で度々登場するライナーノーツというもの、これは日本独自の文化という話がありますなyuta25
ライナーノーツでアガる、とか
ドキドキライナーノーツ、関係あると思いますyuta25
紙の手触りみたいのも当然ある