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面白い体験を作りたい
タイトルは仮
自分がものづくりで面白いと感じている事を言語化したい

> 今まで想像された事がなさそうな新しい体験をテクノロジーで作るのが好きです
>   作る過程で、何かについて深ぼって頭を捻るのが好きです
>    最近は、体験の時間軸とか同期性について頭を捻ってます
>   情報科学の分野で言うと、HCI周りに興味があります
これをもっとちゃんと言語化したい

なぜこれをしたいのか
これをすると自分/他者がどう嬉しいのか
これがどう役に立つのか(役に立つべきかどうかは置いておいて)
妄想する頭 思考する手の話とかが近そう

役に立つ物を作ったり問題解決が第一目標ではない様な気がしている
ただ、メディアアートを作りたいみたいなのとも違う気がしている
この点を深ぼると、自分特有の興味みたいなのがわかりそう

何かの現象について深ぼって、哲学(広義)っぽいことをやった上でその理論のapplicationを作るみたいなことが好きな気がする
大学はいろんな分野触れられる方がいいのは、↑の「何か」を広げたい
kineto, caiva等いままでは身近な学校/教育が題材だったけど、他にも色々広げたい
深ぼる過程で手を動かしてプロトタイプを作れるということが哲学者とかとの違い?

今までに無い体験を作る手段としてテクノロジーをみている気がする
体験(≒現実)を拡張する手段として

社会をより良くするためにサービス開発、みたいなモチベよりは、面白さの方が大きいモチベな気がする