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問題発見・解決・企画のノウハウ個人的まとめ
問題解決だけではなく、問題発見
アイデア考えたりするときのノウハウをまとめる
一覧で眺められた方が嬉しいので、例外的にここに全部書く
やっぱりこれ同じタグをつけて管理した方が良いな、後で分割する




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未踏2020の企画を作る上で得たノウハウ
正しいのかはわからん、ブラッシュアップしていきたい
まず、身近な体験を思い出したり、人と話して考えを広げて、自分の中のテーマに関する世界を広げる
思ったことや、興味深い話、課題等の現状についての話を、ふせんで貼ってく
人に話したりインタビューするのも有効
先行研究もサーベイ、Introductionを重点的に読み込む(既存の課題を知る)
ラテラルシンキングの手法も使える

それができたら、KJ法で脳内整理
現状を整理する

そのあと、世界が見えている状態で先行研究を本格的にサーベイ

その後、ブレストカードでアイデアを出す

Reality Checkも便利かも

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未踏キックオフ会議であった話
ロジックで突き詰めてっても、論文としてはまあ良いけどつまらないものになりがち
アイデアを考えている時に何かに感動したり、ドキッとした時のものを深堀すると面白い結果がでる
これは、未踏2020応募ログの失敗を避けるのにも役立つかも

かっこいい言葉による思考停止は落とし穴、かっこいいフレーズで思考停止しない

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発想のプロセス
十分な知識を蓄える
解決したい問題についてよく考える
しばらく寝かせる <-これめっちゃ大事だと共感
突然思いつく
睡眠、シャワーなどによるきっかけ
シャワーは余計な事が出来ないから良い、確かに
blu3mo kinetoもそうだわ

芋づる発想法、ようは連想

いろんなことをやった方が良い
複数の話題が繋がってより良い発想が生まれるかも
学校は、強制的に多科目から刺激を受けられるのでよい

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以下は、 #誰のためのデザイン に書いてあった内容 (6章)

与えられた課題をそのまま解決するのではなく、その課題の根本的な原因をまず考える #デザイナー
Toyotaなぜなぜ分析」根源的な理由を

まず、正しい問題を見つけるフェーズで、アイデアを発散させて、その後収束させる
問題が収束したら、解法を探すフェーズでも発散させて収束させる
発散のフェーズは、デザイナーの上司からするとすごい不安がられる

ユーザーを観察するのが大事
デザイナー的な観察と、マーケター的な観察は異なる
マーケティングの人は、母数を大きくして統計で頑張る
デザイナーは、実際の現場をみて本質をとらえる
二つはぶつかりがちだけど、両方大事

ブレインストーミングの3つのルール: 質問せよ (リンク先に詳しく書いた)

ターゲットは「人」ではなく「活動」を捉える
「中高年」ではなく、「運転という活動」みたいな?
細分化されたタスク「アクセルを踏む」とかではなく、もっと根源的な目標を捉える

イノベーションの二つの種類について(リンク先に書いた)