未踏2020
稲見PMのPJは、全部共通点がある
未踏は「人材育成」が目的
「提案通りの結果が出てもつまらん、より良い方向に変化したら良い」
drinami
最初の会議とかから何度も言われている「方向性変わっても全然いい」って言うのがすごい良いなーと思った
この話とも繋がる
毎月報告を作るっていう作業、とても良いなーと思った
最初に毎月って聞いた時は会う回数少っとおもったけど、このくらいがちょうど良い距離感なのかなーと今(10月)は思う
たとえば毎週会議とかだと準備も大変だし、精神的にも疲れる
月に一度、刺激受けつつ見つめ直すくらいがちょうど良いんだろうなと
思ったこと
未踏のプレッシャーの影響で、進捗がすごいでてると思う
キックオフで話す内容が無いとやばいという理由で、
画像処理の勉強めっちゃした
先行研究漁った
例えば未踏Jrだったらもうちょい危機感薄かったと思う
未踏キックオフ会議で稲見先生が言ってた、プロジェクトが変わっても良い(むしろ変わった方が良い)って話は気が楽になった
正直色々提出案甘かったし、変化OKって明示されてなかったら色々怖かったと思う(どちらにせよ大変だけど)