十分に発達したXは、Yと見分けがつかない
en: Any sufficiently advanced X is indistinguishable from Y.
original:
考え方のフォーマットとして面白い
数学っぽく表現するなら、Xのパラメータ(発達度)→∞の時に,、X→Y、みたいなことかな
tが増えれば「発達」すると仮定するならば
t→∞のとき、X(t)→Y
「XはYと見分けがつかない」けど「XはYになる」訳では無い
なので、X=YではなくX→Y
(矢印は
極限を表しているつもり、使い方合ってるかな)
「十分」とは具体的にはどういう状態か?が不明瞭

数学の「十分」なイメージ?

> 十分に発達したノートは、教科書と見分けがつかない
これは違う気がする

むしろ、「十分に発達したノートの集合 = 自分の知識の理想 ∩ NOT教科書の知識」な気がする
自分の知識の理想から、教科書に書かれていることを省いた物がノート
>十分に発達したGoogle検索は、自分の知識と見分けがつかない
無意識にさっと
検索して知識が得られるのであれば、それは「自分の知識」と呼べそう
っていうweb漫画があるらしい
たまたま見つけた
