主観的な現実の世界観
タイトルは仮、一般的に使われている本当の名前を探している
体験やらなんやらが
真実かどうかはどうでもよくて、偽物かもしれない現実でも信じられれば良い、的な考えがベースにある
もっと広い話になってきたので変えた
これを発展させると、そもそもrealityというものを相対化する考えになりそう
絶対的realityの共有を薄れさせて、それぞれの人が嬉しいrealityに生きるみたいな方向性の技術
というか別に現実が多元的になることに興味がある訳ではなく、一般的に虚構とされるものを現実と同等に扱えることに興味があるな
名前を知りたい
Discord/Twitterで投げてみたら色々集まった、感謝
古典的には、このあたりだな
これかもしれん
>@yunoLv3: @blu3mo 社会構成主義っぽい(一人一人違うよねという意味では、環世界とかサピア=ウォーフ仮説も近い?)少なくとも言語論の系譜にはなんかありそう。
>心理学あたりでもそういう流れというか転回が最近起きてて、この辺がいいかも。
面白そう
現代の哲学者か
何も分からん
こういう時に内容を飲み込める様に、
現代思想の基礎知識/脳内マップを早く構築したい気持ち
>ブルーモが結局「現実らしさやリアリティとはなにか、それらはどのように生じるのか」みたいな問に流れ着くなら、(そしてそれを自然科学的な世界観で記述したいなら)自由エネルギー原理についてパラパラ読むのが良いとおもう
> リアリティの大部分は(それが知覚なのか認知なのか社会的な規範なのかを問わず)「世界に対する期待≒予測とサプライズ」で説明できる気がするので
近いかもしれない