インポスターシンドローム
>インポスター症候群(インポスターしょうこうぐん、英: Impostor syndrome、インポスター・シンドローム)は、自分の達成を内面的に肯定できず、自分は詐欺師であると感じる傾向であり、一般的には、社会的に成功した人たちの中に多く見られる。
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は、昔と比べたら
自己肯定感は高まった気がしている(202107現在)
その結果、おそらくインポスターシンドローム的状況からは脱却できたと思っている
何かの自己肯定の材料がある時に、それを懐疑的にみてしまうような事は減った
発現スタイルが色々あるんだろうなーと
自分を強く見せることに抵抗が生まれるタイプ
自分はこれ
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自分を弱く見せることに抵抗が生まれるタイプ
あまりよく分からないけど、観測している
20241120
インポスターシンドロームは「
客観的評価と
主観的評価のずれ」と表現されがち
だけど「遠いところから来る客観的評価と、半径5mの
準拠集団による評価のずれ」と表現した方が正確な気がする
少なくとも当時の自分の状況はこう表現するのが正確な気がする
どっちが高い評価??
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前者ですね
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別に後者に悪く評価されていたわけではないが、強いポジティブな評価もなかった
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なるほど、逆パターンを考えていた
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「周囲には評価されてるけど、世界には評価されてない、これはフィルターバブルとか、顔見知りであることによる忖度なのでは?」みたいな
遠くからくる評価って、自分と属性の異なる人からの評価なので、主観的な価値観軸が自分とズレがちなのかもな〜
たとえば「小学生であること」に世の中はプラスの評価をしがちだけど、本人は別に価値を認めてないしなんなら大人になりたいと思ってる